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三日月湖と門部・粟原周辺地区

施設名 三日月湖(みかづきこ)と門部・粟原周辺地区(かどべ・あわばらしゅうへんちく)
所在地 門部・粟原地区(那珂市、常陸太田市) 写真下は三日月湖。
連絡先 国土交通省 関東地方整備局 常陸河川国道事務所
〒310-0851 茨城県水戸市 千波町1962-2  TEL 029-240-4061
コメント特記事項 三日月湖周辺地区(門部・粟原)一帯は、池沼、ヨシ原、樹林、スギの植林地、斜面体、がけ地など、多様な環境から構成されているため、鳥類については猛禽類(もうきんるい)から、猛禽類の餌(えさ)となる小動物や昆虫類、魚類などのバランスの良い生息環境が形成されている。
冬季にはコミミズクやチュウヒなどが飛来し、豊かな自然環境が残されている地域である。
しかしながら、当該地の湿地環境は減少する傾向にあり、将来に向けて自然環境の回復など課題が残されている。
観察、体験できること

三日月湖、久慈川から三日月湖周辺にかけての生物多様性の高い久慈川最大の自然拠点地

かつては久慈川が大きく逆S字型に湾曲していたところが、河川改修により旧河道は河跡湖(かせきこ:三日月湖)として残った。河跡湖は、県内でもめずらしい。ここは、流水環境の久慈川と止水(しすい)環境の池沼が近接する特異な環境となっている。また、抽水植物(ちゅうすいしょくぶつ)のガマが繁茂(はんも)」する池や浮遊植物(ふゆうしょくぶつ)のヒシが水面に広がる池などがあり、水鳥の隠れ場所や止水性の水生植物の生息場所になっている。市内でもめずらしい湿生環境(しっせいかんきょう)の残っているところである。

学習の狙いと内容
三日月湖のできかた 三日月湖のでき方について学ぶ。
久慈川の歴史 久慈川の成因やその変遷について調べる。
水害から守る 河川改修が必要だった理由について調べる。
生き物をさがそう 生き物をさがし観察・記録するとともに、地区内の生き物の様子を知る。
つながりあう自然 地区内で共存しあう生き物について調べる。
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