甚二郎稲荷神社

甚二郎稲荷神社

創建年月不詳。昭和20年御神体(ごしんたい)を一時期三嶋神社に移し稲荷神社は焼却したといわれています。
平成19年再度三嶋神社に移していた御神体を現在の場所に新築竣工(しゅんこう)がなった新社殿(しんしゃでん)へむかえました。以前この稲荷神社のしき地内に本米崎小学校がありました。

甚二郎稲荷神社 アクセス・周辺情報
  • 所在地:那珂市本米崎2706
甚二郎狐

甚二郎稲荷神社で観察・体験できること

樹木、花木

甚二郎稲荷神社は、民話「四匹の狐(きつね)」にもとづく甚二郎狐がまつられている神社。

学習の狙いと内容

神社の四季

しき地内で、発夏秋冬における動植物の生息の様子をさがし表現する。

鳥を観察してみよう

鳥を観察する。

「四匹の狐」伝説から学ぶ

この伝説から、風土づくりや協同のたいせつさ、自然への畏敬(いけい)や恵み(めぐみ)への感謝などに思いをいたしてみよう。

わたしの木を見つけよう

木と友達になる。わたしの木の物語を作る。

落ち葉集め

木の葉や木の実でおもちゃやアクセサリーをつくる

樹木を使ったネイチャーゲーム

木のこどう。わたしの木。自然へのインタビュー。木こりの親方。他

同時に学習できる文化財など

甚二郎狐が祭られている。また甚二郎狐の胸像(2013年笠間上郷の陶芸家高橋京子さんにより奉納された。)がある。

民話「四匹の狐」は、瓜連地区に残る伝説。静の青木山に住み、他の狐が人間を困らせているのを憂いた4匹の狐の物語。長男の源太郎は瓜連、二男の甚二郎は米崎、三男の紋二郎は笠間に、四男の四郎介は那珂湊に住んで、それぞれが、川、野、山、海を守り、人々に尊敬された、と伝えられている。
米崎に祭られた甚二郎は、田畑の開墾に力を発揮し、灌漑や稲作を教えたとされる。